一般社団法人 全国個人事業主支援協会

MEMBER メンバー

  • 海老原 団(EBIHARA DAN) さんがプロフィール写真を変更しました 2年前

  • プロデュースをする上でも、時間はとても貴重です。

    端的には、時間の貴重さがわかるのでスピード感が無くてはなりません。

    しかし、スピード感の合わない人と仕事をするのは、辛いものです。

    スピードと自己成長をプロデュースで磨く手段をお伝えします。

    スピード感のある仕事をするには、もはやPDCA(計画・実行・検証調整・行動)の

    サイクルでは間に合わないのです。

    そこで、お勧めするのが、OODAサイク[…]

  • 未来型近現代の技術を扱うこと。

    そして先端技術力を引き出しに製品をつくりして商品化して世に送り出す。

     

    個人や小集団に眠る才能や技術を開発する。
    それらは、知的財産としてストックし優れた製品を生み出すことに努める。
    できるだけ新鮮な商品技術を扱う。
    展示モニタリングや宣伝によって[…]

  • 僕が個人事業主支援協会の会員になっている一つの目の理由は、

    少なからず多くの人が賛同し加入している厚生年金健康保険への

    加入ができることです。そしてもう一つの理由は、

    協会運営側事務局の承認と声掛けマッチングなどのサポートなどを

    得られるなら企画やプロジェクトを立ち上げ、この先個人では引き受ける

    ことが難しい大きな仕事案件をプロジェクトチームとして請け負うことが

    出来る可能性があるからです。[…]

  •  

    ロボットと商品開発プロセスについて

     

    【商品コンセプト開発】

    1.全社的戦略

    2.製品市場戦略

    3.年度計画

    4.開発計画

    5.個別コンセプト作成

     

    【商品設計】

    6.試作品作成

    7.マーケティング施策・商品仕様

     

    【生産・販売計画】

    8.販売計画

    9.製造計画

     

    【市場導入】

    10.育[…]

  • 開発の着手前には、一般的に市場リサーチが必要と言われていますが、実際にはどうなのか開発企画に聞いてみました。

    今回は、開発前の準備において大切と思うことをまとめましたので、ロボット開発、ロボットクリエイターの方の参考になればと思います。

    先ず、市場リサーチや競合他社分析、顧客の要望精査などは、開発準備の一部に過ぎないと言うことがわかりました。

    ですから、これを念頭に話を進めたいと思います。

    開発準備には[…]

  • 海老原 団(EBIHARA DAN) さんのプロフィールが更新されました。 2年 8か月前

  • データ科学を調べてみると

    データを用いて新たな科学的および社会に有益な知見を引き出そうとするアプローチのこと

    であり、その中でデータを扱う手法である情報科学、統計学、アルゴリズムなどを横断的に扱う。

    データサイエンスを、統計的、計算的、人間的視点から俯瞰することができよう。とあり、

    それぞれの視点がデータサイエンスを構成する本質的な側面であるが、これらの3つの視点の

    有機的結合こそがデータサイエン[…]

  • 海老原 団(EBIHARA DAN) さんがプロフィール写真を変更しました 2年 9か月前

  •  
    働き方改革が推進されて数年経過するが、その背景にはデジタルトランスとオンライン(常にインターネットにつながれる)状態が、
    生活に浸透してきていることが挙げられると思います。
    時代は、個人でも活躍しやすい時代へとシフトしているし、人工知能がこの先も発展を続けて、知能の完成度をインプットと
    アウトプットの両面で高めていけば、いずれ人知を超えるでしょう。2045年問題(技術的転換点)というのは、一つの目安に
    過[…]

  • 「テレビ視聴ロボット」とは、興味津々で雑誌をめくり読み込んでみた。

    出典は、NHK技研 R&D  2021年冬号No.184からで、ちょっとばかり寝かせてしまった情報である。

    テレビ視聴ロボットは、分類的にはコミュニケーションロボットであり、エンターテイメントやコンパニオン

    ロボットとも呼ばれる。

    「癒しや」「楽しさ」「なごみ」を人に与へたり、助長するロボットである。

    最近、ソーシャルなアンケート[…]

  • ロボワールド構想2

    ロボットのテーマパークは、未来予想図であるという話をしたいと思います。

    トヨタ(TOYOTA)は、静岡県裾野市に「ウーブン・シティ(Woven City)」と呼ばれる、

    実験都市を開発するプロジェクト「コネクティッド・シティ」をスタートしました。

    この未来都市が未来の一つの形になるのかもしれませんが、本当に都市を造るとなると

    法規制や安全上の懸念など問題があると思います。[…]

  • ロボワールド構想(ロボットのテーマパーク世界)

    ロボワールド構想は、簡単に言ってしまえばロボットのテーマパーク構想です。

    テーマパークは、構想と誘致そして運営実現までのプロジェクトが成否を握ると思います。

    夢と未来の技術とロボットで、我々の生活に寄与する何が実現できるか。

    どんな未来世界が待っているか、世界像をシャアし実感と体験をして楽しんでいただくのが目的です。

    5つのワールドタウン(ゾーン)と[…]

  • 第九回 は、「小さなチーム、大きな仕事」というタイトルの本に感化された内容を

    お届けします。(続編「強いチームはオフィスを捨てる」は「働き方革命」の内容です)

    ビジネスは、利益確保と顧客獲得が、重要な条件でそのためのサービスなり商品が

    なくてはならないわけです。ところがスタートアップの起業はこれを後回しにして

    いることが多い。先進のビジネスでイノベーションを起こすにしても起業家という

    立場以前に企[…]

  • 海老原 団(EBIHARA DAN) さんのプロフィールが更新されました。 3年 2か月前

  • 第八回目は、ロボットビジネスと権利について触れておきたいと思います。

    ロボット技術に限ったことではありませんが、ビジネスそのものにとってイノベーションが目的ではないでと考えています。

    ビジネスモデルの類は、目新しく映りイノベーションのような気もしますが、既存の新しい組み合わせによるモデルが

    殆どだと思います。ビジネスを経済活動であるとするならば、ビジネスする最終目的は、儲けです。

    利益や利潤追求型ではな[…]

  • 第七回 ロボデックス展覧会にVIPで会場入り

    1月に東京ビックサイト青海展示棟で開催された第5回 ロボデックス展を見てきました。

    特別なことは、何もなくコロナ禍のことでもあったので会場の人出は少ない感じでした。

    展覧会場を一通り巡りましたがロボットの開発技術についても目新しいことが、何もなかった印象です。

    特にサービスロボットについては、出展社数も少なく残念でしたが、

    実際にすでに実稼働導入されている自動配膳ロボット[…]

  • 第六回目は、12月に新日本ロボットビジネス体系講座を受講したことを踏まえての報告です。
    受講費用は3.3万円(税込)です。受講時間は5時間に及びました。スライド300枚以上のプレゼン内容で知っている事柄もありましたが、やや早速いテンポでの内容です。
    因みに資料は、受講前の補足資料以外はいただけませんでした。必要なページなり部分を買いきりで個別に販売するとのことです。
    では、サービスロボット寄りのロボットビジネスについて本[…]

  • 第五回目は、ロボットにとっての社会インフラってどうなのかという

    話をします。2020年もあと1か月と少しを残して新年を迎えますね。

    新型コロナウイルスが第3波の猛威を振るいつつある今日この頃ですが

    皆さんお元気でしょうか。

    今日は、ロボットにとって大切な環境であるインフラについて少し

    話したいと思います。

    通信速度が5G時代、GIGAスクールなども整備が進みつつあり

    現在、通信関係の建[…]

  • 第四回目は、僕の考えるサービスロボットについての話を紹介したいと思います。

    サービスロボットは、2020年現在の今後、成長が著しく見込まれるロボット群です。

    サーボスロボットのインフラは、前に紹介した通りIOTと5G通信、そしてビックデータの

    ネットワーク網ですが、5G通信のインフラ以外は、サービスロボット側の機能として

    付帯することが出来そうです。ただ、ロボットの性能のカギを握るのが人工知能なだけで[…]

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