石野 喜一 wrote a new post, 至福の時間を持っているか 2週間 5日前
1日24時間ある中
自分にとっての至福の時間はあるだろうか?
わたしは毎日とるようにしている。
例え少しの時間でもだ。
人によって、その至福の内容は十人十色ではある。
下らない動画やテレビを見たり、ゲームをしたり、読書をしたり、お酒を呑んだり、仮眠をとったり、お菓子を食べたり、本当に人それぞれ。
誰にも迷惑をかけないなら、自分がその時間を大事にするのは当たり前だ。
ちなみに自分は[…]
石野 喜一 wrote a new post, 人はすべてを赦せるか? 2か月 3週間前
ある舞台を観た。
子供向けの舞台ではあったが
大人でも十分感動する内容だった。
テーマは【赦すこころ】
人間、醜い部分は誰しもあると思う。
妬み、嫉妬、憎しみ、怒り、ネガティブな感情はみんな経験済み。
それを、人に対してならなおさら醜い。
だが、すべて赦すとしたら
ものすごい寛大な心の持ち主だ。
頭では理解していても、すべてを赦す心を持てないのが人間。
どう[…]
石野 喜一 wrote a new post, 裏切る行為をする人間 3か月 3週間前
久しぶりに近しい人間に裏切られた。
こういう時、自身がどのような態度や対応をすればよいか色々と迷う。
怒りに任せて感情的になりたくても
それが良いとは思えないので、ひとまずは冷静になって、口には出さず、対策を練る。
あとは、信用できる人間に相談。
人を裏切る人間は、罰が当たると思いたい。幸せにはなれない。
きっとこのあとの人生は
何かしら不運なことになるはずだ。
[…]
石野 喜一 wrote a new post, 副鼻腔炎になった自分 4か月 2週間前
ある時、なんだか喉に違和感があり
あーまた喉からくる風邪かなぁ?など呑気に思っていたら
だんだん咳が出てきて、空気を吸うとむせるような咳…すごく不快だった。
食事や睡眠はいつもと変わらず、痛みもなく、ただただむせるだけ。
仕方がない、薬に頼ろう。と、近所の耳鼻咽喉科へ行った。
すると鼻の粘膜も喉もキレイだと言う。
顔面のレントゲンを撮ることになり、そこで副鼻腔炎だということが判明。
右[…]
石野 喜一 wrote a new post, 右へ倣え…でよいのか 5か月 3週間前
日本人は義務教育が始まると
個性よりも集団生活を重視させる傾向がある。
もちろんそれも必要ではあるが
子供たちをよく見ると、主体性があまりにもない人間に育っているようにも思う。
右へ倣えという言葉は
軍隊ではよいだろうが、一個人としてはどうなのか。
ただ日本人は我慢強いところもあるからして、この「みんな同じ」精神に慣れてくるとそれに外れた人間が「非常識」のような感覚になってくるから[…]
石野 喜一 wrote a new post, モンスターがたまにいる 7か月 3週間前
人間なのに
モンスターと言われる人がたまにいる。
忙しい社会人にとって
極力関わりたくない人だが、どうしても接しなければならない時もある。
そうなるとストレスは必須だ。
ストレスなしで接するにはどうしたらよいか?
向こうはモンスターなわけだから
話が通じないわけだ。
だったらこちらの考え方を変えるしかない。
前に読んだ記事で
「人間は赤ん坊の時から[…]
石野 喜一 wrote a new post, 副業が当たり前の時代? 9か月 3週間前
現代の日本で
経済的に満足しながら生活している人は果たしてどれくらいいるのだろうか?
勝手な予想だが、ほとんどいないと思われる。
所得は上がらないが
増税、物価高騰、これでは所得が下がったも同然。
節約は当たり前、貧困層が増えていくばかり。
先進国とはとても思えない日本だ。
それで人生楽しめるわけがない。
資産運用も大切だがまだまだ先の財産なので、今、毎月安定した継続収入がほしい[…]
石野 喜一 wrote a new post, 師走になると途方にくれる 11か月 3週間前
もう12月だ。。
と、毎年思っている人は多いのではないだろうか。
圧倒的に時間に追われている大人なら、誰もが感じるはずだ。
ところで
全人類で平等に与えられているものがある。
それは〈時間〉だ。
1日24時間、これは変えようがない。
そしてその使い方は、千差万別。
時間の使い方が上手い人は
とても要領がよく、人生の無駄が少ない気がする。
二日酔いで丸一日潰れた日など、[…]
石野 喜一 wrote a new post, 人生で何回引っ越しした? 1年 9か月前
珍しいタイプかもしれないが
わたしは引っ越しが好きな方である。
確かに、面倒な手続きは沢山あるし
忙しい現代人には引っ越しなんて疲れるに決まっている。
それを踏まえても、好きなのである。
おそらく、新しい環境での生活に期待する方が勝っているから…というだけ。
過去に一番長く住んだ場所はもちろん実家。
そのあとは、数年おきに引っ越しをしている。
18歳から現在まで、8回は経験した。[…]
石野 喜一 wrote a new post, 2023年になりました 1年 10か月前
遅いご挨拶となりしたが本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
新年といえば、年賀状。
段々需要が減ってきているとは聞くが、どうなんだろう。
私はといえば
子供の頃はやはり書いていた。学校や習い事のお友だち、お世話になっている先生など。
20代になって人間関係がガラリと変わると、携帯電話やメールの普及により年賀状を書くことがなくなった。
30代半ば、仕事関係でお世話になる方や、滅多に会わない[…]