一般社団法人 全国個人事業主支援協会

MEMBER メンバー

  • なにかの処理をさせている間、Macをスリープさせないでおくやりかたがあります。
    ターミナルで

    caffeinate -di

    を実行すると、ディスプレイもシステムもこのターミナルが終了するまではスリープしません。
    これでロックをかけてトイレに行けます‥。

  • デザインパターンの一つであるBrdigeパターンについて発表スライドにまとめたので共有致します。

  • 最近Visual Studioでよく使うショートカットがあります。

    環境はMacです。

     

    コントロール+[w] ウィンドウの切り替え

    Control+tab  ファイルの検索

    Command+ [-] 縮小

    Command+Shift+[-] 拡大

    Control+ [-] 戻る

    もっと覚えておくと良さそうですが‥。

     

     

  • デザインパターンの一つであるBridgeパターンについて調べてまとめたので共有いたします。
    Brdgeパターンは非常に使いやすいパターンで重要です。

  • LatexでAppendixの式番号を(A.1)等にしたい場合の方法を共有します。

    section*{Appendix A  …..}
    renewcommand{theequation}{A.arabic{equation}}
    setcounter{equation}{0}

    のようにsectionの後ろでtheequationを再定義し、equationのカウンターを0にリセットします。

  • タイトルのような問題がおきました。

    これはawsのcliをバージョンアップし、kube configを更新することで対応できました。

    configの更新は

    aws eks update-kubeconfig –name ${EKS_CLUSTER_NAME} –region ${REGION}

    で行なえます。

    参考:

  • SQLでnull=nullは偽になり、ジョインが失敗します。

  • SQLite3でinner joinとleft joinの例を書きます。

    つまり、inner joinはそれぞれの持っているカラムのある行のみを抽出し

    left joinは左側に対し、右側があれば右側を左側にジョインします。

  • Tableauについて調べたことを今後まとめてご報告していきたいと思います。

    開発者目線のまとめになります。報告内容は調べた順に投稿致します。

    現在、Tableau Embedding APIを使っておりますが、v3では大きく仕様が変わっていることに注意が必要です。

    TableauはBIと呼ばれる種類のサービスでデータの操作や表示をプログラム無しで行えるサービスです。

     

  • 表題のとおりですが、地味にハマったので報告します。

    この場合は、一つ上のコンポーネントでuseFieldArrayを使って、戻り値をそれぞれのコンポーネントで使えば良いです。

    もしくは親で操作すれば良いです。

  • TeXでメモリー溢れたときの対処法を書きます。

    まず
    kpsewhich -a texmf.cnf 
    でtexmf.cnfを探します。

    そのファイルのmain_memoryを書き換え
    fmtutil-sys –all
    を実行すれば更新されます。書き込み権限などを適切につけてください。

     

     

  • TypeOrmのDataSource周りを調べましたのでご報告致します。
    表記がしづらいのでgistに書きこみました。

  • Dockerについて概要を書いておきます。

     

    Dockerとはざっくりいえばアプリを”コンテナ”としてDocker上で起動させるシステム。

    コンテナはイメージから作られ、イメージはDocker hubで共有されていたりする。

    イメージを取得するには

    docker pull イメージ名

    で取得できる。

    取得したイメージ一覧は

    docker images

    で一覧が見れる。[…]

  • 片桐 奏羽 さんのプロフィールが更新されました。 2年 3か月前

  • Material-UIはv5からスタイル指定に変更があったようなので調査結果を報告致します。

    参考URL: https://zenn.dev/h_yoshikawa0724/articles/2021-09-26-material-ui-v5%5B…%5D

  • TypeORMではQueryRunnerというものが使え、DBにクエリを投げることができます。

    const ids = await queryRunner.query(“SELECT id FROM hoges”);

    といった感じで、これだと、idsは[{id:**}]な形になっています。

    M[…]

  • TypeORMとmysqlを使ってデータベースを触ってみる手順です。

    npm, mysqlは予めインストールされているとします。

    実行環境はmacを想定しています。

    globalにTypeORMをインストール npm install typeorm -g
    typeormのコマンドでプロジェクト生成 typeorm init –name Hoge –database my[…]

  • S3のアクセスコントロールについてまとめる。

    以下を参考にした。https://www.ctc-g.co.jp/solutions/cloud/column/article/16.html

    S3には3つのアクセス制御方法がある。

    IAMポリシー IAMユーザに対してS3リソースへのアクセス制御を付与
     バケットポリシー S3バケットに対してどのIAMや他のAWSユーザーがアクセスできるかを付与[…]

  • webpackで__dirnameを用いるときの振る舞いの設定

     

    true: context optionからの相対的なinput.fileのディレクトリが入る

    false: WebPackは__dirnameをさわらない。よってnodeの通常の__dirnameの振る舞いをする。

    ”mock”:”/”に固定される。

    “eval-only”: 不明

  •  

    について訳す。

    アプリの流れの外で、ユーザーがアプリがキーチェーンに保存しているパスワードを変更した場合、そのパスワードでの認証に失敗したときに初めて変更が判明することがあります。これを受けて、アプリはユーザーに新しい認証情報の入力を求め、キーチェーンを更新して変更を反映させます。

    このプロセスで、SecItemAdd(_:_:)関数の呼び出しを使用して新しい認証情報を保存しようとすると、操作が失敗する[…]

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