永田 裕之 wrote a new post, 本番カットオーバー‼ 7か月前
こんにちは、永田です。前回投稿より3ヵ月以上空いてしまい申し訳ありません。
少し言い訳を含んでしまいますが、2024年4月5日本番カットオーバーを無事迎えることができましたが、それまでは怒涛の作業追い込みが行われました。テストが2~3ヶ月遅延していましたが、予定していたテストをカットして、本当の意味での必要最低限のみを品質保証することでテスト完了することとなりました。その必要最低限を保証するのにも非常に時間を要し、平日だ[…]
永田 裕之 wrote a new post, テストフェーズ途中経過② 10か月 3週間前
こんにちは、永田です。前々回、前回投稿でもありましたが、今回投稿も前回より2ヶ月以上経過してしまい申し訳ありません。定期的な投稿ができておらず、今後は毎月投稿できるようあらためたいと思います。今回の投稿も前回に引き続き、来年4月カットオーバーに向けて絶賛テストフェーズ実施中のため、その途中経過についてご報告したいと思います。
勤怠状況について、全体としては稼働が高い状況には変わらず、プロジェクトメンバー全員が必死に残業、[…]
永田 裕之 wrote a new post, テストフェーズ途中経過① 1年前
こんにちは、永田です。前回投稿でもありましたが、今回投稿も前回より2ヶ月以上経過してしまい申し訳ありません。今回の投稿も前回に引き続き、来年4月カットオーバーに向けて絶賛テストフェーズ実施中のため、その途中経過についてご報告したいと思います。
勤怠状況としては悪化の一途、休日作業は当たり前となってしまいました。平日の日中はテスト実施していただいているメンバーからの質問の対応、障害報告に対する判断と指示、その状況を取りまと[…]
永田 裕之 wrote a new post, カットオーバーに向けて 1年 10か月前
明けましておめでとうございます、永田です。
前回から2ヶ月が経過してしまい、今回も投稿が遅れてしまいました。前回の投稿でもお話ししました昨年末の納品が無事完了し、新年より新しいステージが始まりましたので、今年から2024年4月のカットオーバーまでの予定とそれに関する課題についてお話ししたいと思います。
昨年は年末ぎりぎりまでのバタバタな状態でした。納品というのもあったのですが、年の終わり、月の終わり、週の終わりなど[…]
永田 裕之 wrote a new post, セルフ・コントロール/セルフ・プロデュース 2年 4か月前
こんにちは、永田です。
これまでの投稿でも何度も触れてきましたが、コロナ禍が働き方を大きく変化させました。在宅勤務を基本とした働き方になりつつありますが、このコロナ禍がなかったらこの働き方が浸透するのに長い年月がかかったものと思われます。しかし、どの業界、どの企業も在宅勤務に素早く移行することはできたのは、既に準備が整っていたからにすぎません。企業としてはオフィス賃料高騰の問題を抱え、社員は通勤ラッシュと自宅をどこに構え[…]
永田 裕之 wrote a new post, IT工程(IT設計) 2年 8か月前
こんにちは、永田です。
前々回(1月投稿)にプロジェクト状況の投稿をさせていただきました。その後の状況および私の携わる作業IT工程(IT設計)についてお話ししたいと思います。
始めにプロジェクトの状況ですが、計画通りに進められています。1月に3ヶ月スポットで大量要因を投入して、3か月間で遅延していたPG・PT工程を完了させるよう勧められていました。この時期、コロナ感染者が出て濃厚接触者を在宅勤務にシフトさせたり、日[…]
永田 裕之 wrote a new post, プロジェクト状況(整理) 2年 10か月前
明けましておめでとうございます。永田です。
前回は「SS工程開始」について投稿いたしましたが、それから2ヶ月が経過してしまいました。そのため、状況が大きく変わってしまいましたので、これまでの経緯と現在の作業について投稿したいと思います。
携わっているシステム開発プロジェクトについて、あらためまして整理したいと思います。
◆某金融会社 システム再構築(COBOL⇒javaへの再構築、コンバートツールを使用せず人[…]
永田 裕之 wrote a new post, 在宅勤務の現状について 3年 2か月前
こんにちは、永田です。
これまで在宅勤務の状況やコロナ感染の現在の状況について投稿させていただきました。あらためまして、在宅勤務の現状について投稿したいと思います。
コロナが広まる前からも在宅勤務やリモートワークの有効性を唱えている方も多くいらっしゃいました。これはインターネットの高速化、環境が整ってきており、自宅でも、それこそどこでも会社にいる場合と同等の作業ができるようになったことが最大の理由だと思います。[…]