一般社団法人 全国個人事業主支援協会

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  • リラクゼーションのお客様に接客していると、筋肉の緊張のみならず精神の緊張まで起こしているようなケースが見受けられる。背中の筋肉が緊張状態にあったり、セラピストに対して過度の強押し施術を要求することは、精神状態の乱れが原因の一つと考えられる場合もある。その緊張状態を接客や施術によってほぐしていくことがセラピストに求められる。緊張状態をいかに開放してあげられるかによって、お客様の満足度が変わっていく。まさに、筋肉と精神両方ともアプ[…]

  • 職場において他の人の悪口、陰口、噂話を言わないことが肝要だと私は思う。また誰々さんがあなたのことをこう言っていたよと話題にされていた本人に告げ口することは人間関係の破壊行為である。当然控える必要があろう。業務上の必要なことを話題にすることは大切であるので、誤解を与えないように、業務上のことは業務上のことであるとわかるように伝える伝達能力の向上も大切である。感情レベルでの他の人に対する噂話と業務上の話を明確に区別する意識をお互い[…]

  • リラクゼーション業において個人事業主が業務委託で働くケースがあるが、業務委託の個人事業主同士は適切な距離感を保つ必要性があるように思う。なぜなら契約先と個人事業主が業務委託契約を結んでいるのであって、業務委託の個人事業主同士は契約関係にはないからである。個人事業主同士が同じ職場で働く場合には、他の個人事業主に対してシフトに干渉したり、マウントをとったりしてはならないものである。適切な距離感を保つことによって、よりよいサービス提[…]

  • 私自身、風邪をこじらせてしまい仕事を2日ほど休んでしまった状況である。急な寒暖差、環境の変化によるストレスなどにより自身の体調が悪化し、風邪をひいてしまったと考えている。自分自身の体調管理をしっかりすることは、顧客満足度の向上のために必要不可欠であるが、なかなか難しいものである。心身ともによい状態のほうがよりよいパフォーマンスを仕事でも発揮できると私は思う。それが、お客さんに対してもよい影響を与えるのではないか。ベターな自分、[…]

  • 一般の人は、物事や現象の表面をとらえて、それに反応していることが多いように思う。しかし、表面だけでは、それが真実か虚偽か見抜くことが難しいこともあるのだ。もちろん表面を的確にとらえることは大事なのだが、それ以上に物事や現象の本質をとらえることが大切である。ビジネスにおいても。社会においても。恋愛においても。結婚においても。お金においても。本質をとらえることが、成功への近道だと考えられる。そのためには、直観、感性を磨いていくことが必要だと思う。

  • リラクゼーション店(個人事業主同士が一緒に働く店を想定)のセラピスト同士の関係性について考えたい。大きく2パターンがあると思う。一つは、自分自身のことだけを考えて行動し、自分自身の価値観のみで物事を判断し発言もし、セラピスト同士の関係が希薄になっているようなパターン。もう一つは、自分自身のことをしっかりすると同時に、店全体のことも視野に入れて周囲の人への気配りも適切に行われ、セラピスト同士の関係が良好になっているようなパターン[…]

  • 先日、とある役所に書類の手続きをしに行ったら混んでいて、失礼な態度で案内をされました。それどころか、手続きの担当者は依頼した書類と違うものを2枚用意してこれでいいでしょと言ってきたのです。民間企業であれば一発でアウト、クレームレベルなのでしょうが、役所では許されるのでしょう。職員のマナー教育は必要ないんでしょうか。税金で運営されている役所だからこそ民間企業以上にプロ意識をもって住民サービスにあたってもらいたいと思いました。

  • 菅原 一也 さんのプロフィールが更新されました。 7か月 1週間前

  • リラクゼーション業は、会社と業務委託契約をして歩合制で働くセラピストが多いと思う。そこで、店舗に新しいセラピストが配属されたときの他のセラピストの反応は大きく2通りあると考える。一つは、担当できるお客様の数が減って自分の収入が減ってしまうと思いネガティブに反応するパターン。もう一つは、新しいセラピストの新風に期待し、さらにお客様の増加へ向けて協力しようとするポジティブに反応するパターン。どちらのパターンのセラピストが多いかによ[…]

  • 何事も挑戦してみないとわからないことがある。いろいろな情報があふれた社会であるが、インターネット上の情報とリアルな情報では多少の違いがあることがある。それは挑戦してみないとわからないということだ。その当事者になって初めてわかる。体感できる。当事者ではないのに第3者がああだこうだ言うことはお門違いということはよくあることだ。相手の立場に寄り添うことすらできていない。その当事者ではないとわからないことがあるという認識がまず大切ではないだろうか。

  • 選挙の投票率について考えてみたいと思う。地方自治体の議員選挙において、都市部は投票率が低くなりやすく郡部は投票率が高くなりやすいようだ。都市部は政党の公認推薦候補が当選しやすいのに対して郡部は無所属が多い傾向がある。都市部においての投票率の低さが政党の公認推薦候補を当選しやすくし、それが利権構造と深く結びつく。それでは一般市民の声が政治、行政に届きにくい。投票率の低い自治体は、投票率の向上に向けた取り組みを強化すべきだ。

  • ある業務に対して応募して書類選考で2週間かかりますのでそれまで待っていてくださいとメールが入った。2週間経っても連絡が来ず3週間経っても連絡が来ず、ようやく4週間で電話連絡が来た。予定の倍の時間を待たせたことに対して何の一言も触れられなかった。メールを送ってくれた人と電話連絡をくれた人は別人なので、連携がうまくいっていなかったのか、それとも意図的に2週間伸ばしたのか、あるいは単に忘れていたのか。どれだったとしても一言あるべきで[…]

  • 世の中に出まわっている情報に関して真実か、虚偽かを見抜くことはなかなか難しいと思う。コロナウイルス、コロナワクチンに関しても同様で、何が正しくて何が間違っているのか判断することは容易ではないだろう。コロナワクチンを接種した人が善人で、コロナワクチンを接種していない人が悪人かというと、そうではなかろう。仕事においても、情報を精査してその情報の正しさを判断することが求められよう。ミクロ的に見た場合とマクロ的に見た場合では答えが異な[…]

  • 菅原 一也 さんのプロフィールが更新されました。 12か月前

  • リラクゼーションサービスを提供するに際してお客様が何を求めて来店されるかを把握する必要があると思います。辛い体を楽にしたいのか、心の傷を癒したいのか、会話を楽しみたいのか、もまれる気持ちよさを味わっていたいのか、様々なニーズがあります。それを来店前もしくは来店時に見抜いたうえでサービス提供を行うことで、サービスの質や顧客満足度を向上させることができると考えております。ヒアリングとお客様の雰囲気や反応から判断していきます。

  • 菅原 一也 さんのプロフィールが更新されました。 1年 1か月前

  • 私はリラクゼーションサービスを提供しはじめて約13年ほどになります。来店されるお客様に対して満足してもらえるようサービスの提供をいたします。まず、なぜご来店されたかニーズを的確に把握しようとします。そのうえで接客や技術を吟味しサービスを提供します。お客様は日常生活で不安や不満をかかえての生活が大半だと思われ、不安の「不」を取り除く、不満の「不」を取り除くよう精神的なサポートも含めて接客しています。

  • 菅原 一也 さんがプロフィール写真を変更しました 1年 1か月前

  • 菅原 一也 さんがプロフィール写真を変更しました 1年 1か月前

  • 菅原 一也 さんのプロフィールが更新されました。 1年 1か月前

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