さて、現在アメリカではドナルド・トランプがその手腕をブイブイ言わせていていい意味でも悪い意味でも世間を賑わせていますね。
そんな中、一つ前の大統領、バラク・オバマが当時、ヒラリー・クリントンに選挙戦で勝った言われてみれば?意外な!?心理学的な理由を書いていきます!
はち切れんばかりのTHE笑顔!!!
笑顔と言うか何というかもう
めっちゃ笑顔ですよね。
口角も上がっていて綺麗に歯も見えている。理想形です。
それに対してヒラリーは…
個人的にヒラリーの人柄とか抜いたとしても受け取る印象ですが
怖いんですよね。
基本的に怖いんですよね。
そう感じる人も多いのではないでしょうか?
オバマは真っ直ぐ語りかけてくれてて、ヒラリーは上から文字の通り上から目線というか高圧的な印象なんですよね。
あごをちょっとクイっと上がったような目線で喋られると人は高圧的に感じるようです。
これが心の奥底で知らず知らずのうちに嫌な印象を与えてしまっています。
会話してる人がいて、相手が不快そうな顔してたらもしかしたらそれは自分の顔が不快そうだから相手もそうなのかもしれません。鏡の法則ってやつですね。
笑顔でいればみんながハッピーヽ(´▽`)/