皆様いかがお過ごしでしょうか。
引き続き思考停止状態をなるべく短くして、柔軟な発想ができる方向へ、自分自身を導くにはどうしたらよいか…というような観点で(ほぼ自省のような内容ですが)毎回綴っております。
語り尽くされているテ一マですが、今回は「日本人の常識」を疑ってみようと思います。
暗黙のうちに社会の基準となっている考え方があります。「常識」とか「普通」「一般的」「美徳」「規範」「道徳」などといった言葉で語られるものです。
私たちは知らず知らずのうちに、こうしたものを前提に、自分の行動を決めてしまいがちです。
こうしたものも、「本当にそれは自分にとって、大切なものなのか?守るべきものなのか??」ということを検証する時間を作ることが必要な気がするのです。
とりわけ日本人の場合、そうしたものに縛られ過ぎて、自分を生きにくくしている面が多々あると感じます。
そうしたものの存在を一度疑ってみる、あるいは否定してみる。するともやもやと曇っていた視界が、一気に広がるような感覚を得られることがあるかもしれませんね。
次回は日本人特有の、ある美徳とされる考え方がもたらすマイナス面の例などを取り上げてみます。
今回は、この辺りで失礼いたします。