埼玉の宮間です。
今月は近年ではないくらい資金について考え、行動した月となりました。
コロナウイルスの影響下で院の運営をよりリスクの無いものにする為、どのような支援を選択するのか。判断するのが目的でした。
支援の内容、支援を受けるための条件、条件に当てはまるのか、当てはまる条件の認定を受けるための申請、認定を受けてからの先方とのアポイント、そして話し合い
と、院内にいる時間がほとんどの私が、外での時間が多くあり、慣れない自分はストレスでもありました。
しかし、普段身を置かない場面が増えると、いつもと違う情報、刺激が多くあり、新たな考え、アイデアが生まれる機会が増え、
院の運営のリスクを考えた事が、今後の新たな可能性を探るまでに至りました。
不安の多い中、これを機に少しでも前を向いて進んで行く決意です。