こんにちは、フリーランスエンジニアの藤木です。
今回は、競技プログラミングやってみて難しかったという話です。
Rubyに関するアルバイトを受けた際にといてみてと言われたのでやってみました。
やったのはAtCoder(https://atcoder.jp/)の第三回 アルゴリズム実技検定の過去問です。問題B(ダイナミックスコアリング)と問題C(等比数列)です。
ダイナミックスコアリングに関しては、解けたのですが処理速度がいまいち遅くて、コーディング一つとっても奥深いなーと、、、。思い知らされる。
等比数列は数式知ってればできるんですが、何故だか途中から計算ミス的な判定がでてしまい、理由がわからず(夕飯の)時間が来たので断念、、、という結果になりました。
解法的にはあってるので、あとは書き方なんでしょうね。
ということで、競技プログラミング面白いです。是非皆さんもやってみてください。
ただし、のめり込み過ぎると時間を忘れそうなのでご注意を。