一般社団法人 全国個人事業主支援協会

COLUMN コラム

個人事業主になって10年以上経ちますが

本当に決断の連続です。

決断とは気づかないほどの小さな決断から

今後を決める大きな決断まで。

一日に何度も決断を迫られる日があるほどです。

 

海外で働いていたこともあるからか

割とハッキリと「No」が言える日本人なのですが

それでも「No」と言いにくい相談には心に汗をかきます。

 

これまでにとてもお世話になったとか

たっぷりと借り(笑)があるとか

そういった相談は基本的には断りません。

無条件「Yes」です。

 

次に、クライアントが困っているとき。

「No」と言いにくいですね。

なんとかしてあげたくなりますよね。

でもなんとなく気持ちが乗らない……。

悩む……。

どうしよ……。

 

そこで「Yes」と「No」を決断する基準を設けることにしました。

とてもシンプルかつ明快です。

「Yes以外は全部No」「No以外は全部Yes」です。

 

……あたりまえやんか? と思いましたか?

でも、意外と出来ないものなんですよ、これが。

「今回は例外で」とか「この場合は仕方がない」とか

言っていませんか?

 

このような「例外」を設けてしまうと

「前はやってくれたじゃないか」

「AさんにはYesだったと聞いたけど」となって

相手にも失礼なんですよね。

もちろん自分も良い気分がしません。

ビジネスに「アリ寄りのナシ」とかないですよね(笑)

「どちらかといえばYes」「どちらかといえばNo」なんてないんですよ。

「Yes以外は全部No」「No以外は全部Yes」なんです。

 

どんな案件が「Yes」でどんな案件が「No」かについては

以前「業務の断捨離」についてお話ししたときの判断基準を基にしています。

とはいえビジネスはあくまでもビジネス。

「Yes」の幅はかなり広いんですけどね。

 

 

それではまた来月!

The following two tabs change content below.

最新記事 by 三村ゆにこ (全て見る)

この記事をシェアする

  • Twitterでシェア
  • Facebookでシェア
  • LINEでシェア