エンジニアのたりーです。
僕は現在フリーランスでエンジニアをしていますが、エンジニアになる前はHP制作を勉強していました。
HP制作で必須なのが、HTMLとCSSです。
初めて触った時は、自分の入力したソースコードと表示が異なってどこが間違っているのか頭を抱えていたのを覚えています。
基本的にChromeで表示させていたのですが、そこでめちゃめちゃ役に立ったのはデベロッパーツールです。画面を表示させたままソースコードも隣に出せる最高機能。
デベロッパーツールを知った時は、目から鱗でした。
そんなデベロッパーツールがさらに使いやすくなりました。
Chromeの検証画面でflex系のプロパティに図が付くようになったのです。
flex系は種類が割と多く頭を悩ませる要素の1つでした。
しかし図がつくようになった事で、一層作業が捗りますね。
google のトップページでデベロッパーツールを使ってflexを見てみるといくつかのパターンが表示されているのが分かります。
こちらChrome 90にアップデートにしておかないと使えないみたいなのでアップデートして使ってみてください。