一般社団法人 全国個人事業主支援協会

COLUMN コラム

前回の投稿から1ヶ月が経ちました。

長いような短いような、そんな1ヶ月でした。

 

さて、今月は「契約先に依存しない」ことについて。

 

「こちらから案件を狩りに行く」のではなく

「先方から頼まれて仕事をする」のが理想ですよね。

 

本来、企業が外注する場合というのは

 

・社内にその領域のエキスパートがいない、育てられない

・社内でやったけどダメだった、クオリティを上げたい

・良いサービスを提供したいが人手が足りない

 

だいたいこのあたりであって

決して

 

・安い価格でたくさん雑用をしてもらおう

 

であってはならないのです。

これでは日本全体のクオリティが落ちてしまいます。

外注とは本来お金がかかるもので

コストを下げるためにすることではないのです。

 

しかし実際は

「安い価格でたくさん雑用をしてもらおう」

という目的で外注している企業が多いように感じます。

 

派遣会社の仕組みが根っこにあるのかなと思うのですが

私はこういったお仕事は引き受けないことにしています。

 

高い専門性を持ったスーパープロフェッショナルだから

フリーランスとして独立しているわけです。

安く雑用を処理するために独立したのではありません。

 

海外では「Fuck you money」というらしいですが

割りに合わない仕事や嫌な仕事を

引き受けなくて済むくらいのお金があれば

ある程度は幸せに仕事ができますよね。

しっかり蓄えてしっかり運用しましょうね。

 

また、以前も書きましたが

事業の柱を複数もつなりして

ひとつの企業に依存しなくても済む仕組みを構築しましょう。

 

「ひとつの事業に全精力をかけてこそプロフェッショナル」

という考え方や価値観もあると思うので

そのあたりはご自身の理念に基づいて。

 

いずれにしても

コロナショックくらいではビクともしない

収入基盤が整っていたら良いのではないでしょうか。

 

契約先の経済状況や顔色を気にしながら仕事をするのではなく

自分らしい生き方と自分らしい働き方ができるよう

「強い個人事業主」がもっと増えたら良いなと

そんなことを考えた5月でした。

 

ではまた来月!

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