一般社団法人 全国個人事業主支援協会

COLUMN コラム

個人事業主の皆様の一大イベント、確定申告。
私も2年目でまだまだ失敗が多く、痛い目を見ながら(笑)日々勉強しています。
今回は自分への戒めも含め、私自身の失敗談とそこから学んだ注意点をまとめてみます。

■失敗その1:領収書の内訳がわからない
飲食代や交通費などをいざ仕訳をしようとなった時に必要になるのが、その領収書の内訳。
私は交通費の領収書は保管していたものの、どこからどこへの移動かメモしておらず、仕訳の際に忘れてしまって結果経費に計上できなかった事がありました。
領収書の具体的な内訳を、その場でしっかりメモしておくことが大事ですね。

その他飲食代や書籍代についても下記のような注意点があります。
・飲食代:日時や場所、誰と飲食したかの説明が必要
(※得意先または得意先の見込みのある人との飲食であることを明らかにすることで交際費として認められる)
・書籍代:書籍の書名が必要
・交通費:どこからどこまでの移動か、何の目的だったかの説明が必要

■失敗その2:経費の計上漏れ
2つ目は、確定申告後に、経費に入れ忘れたものをあとから思い出した、という失敗です。
経費に計上し忘れても、自分だけの分なら自分の損になるだけではありますが勿体ないですよね。
経費として支払ったら、すぐに計上する、リストにメモしておくなど忘れないうちに処理しましょう。

■失敗その3:意外と準備が必要なe-Tax
e-Taxだったら自宅で申請できるので楽!…と楽観視していたのが落とし穴。
e-Taxを始めるには税務署での手続きやICカードリーダーの用意が必要で、すぐには始められないので事前準備がギリギリになってしまいました。
また、使用しているパソコンのOS(WindowsかMacか)やブラウザにより確定申告ソフトが対応していない場合も…
(私の場合はMacを使っており、Macで上手く動作しないソフトがありました)
早めの準備を行いましょう!!

細めな管理と早めの対応が大事になる確定申告。来年こそはスマートに申告を終えられるようにしたいものです。
しっかり管理頑張っていきましょう!

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畠山 美樹

2019年10月よりフリーランスに転向。Webデザインやディレクション、グラフィックデザインを行っています。

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