一般社団法人 全国個人事業主支援協会

COLUMN コラム

  • 【フリーランスになってよかった】

みなさん、こんにちは

フリーランスになって良かったな。と最近常々思います。

何が?って、あらゆることに対して自分で考えて行動するようになったということです。

全てに責任を負うというか、自分に降りかかるというか、

自分で決めてやるしかない環境にあるので、適当にできないので、考えるし調べるし

ありがたいことに、インターネット、グーグル先生もいるから、いろんな情報を簡単に取れる時代

例えば、コロナワクチン

前に本で読んだのですが、、、戦後の日本では、政府が大々的に貯金しよう!と貯金を奨励して、そのカラクリは、「焼け野原の日本で復興のためにまず重工業とか鉄鋼を興さないと復興はあり得ないということで国民からお金を集めて重工業の大きいところへお金を回すこと」、それでその企業は事業拡大でただ同然の土地を買って、不動産の価値は上がり一方でお金の価値は下がったというカラクリです。そのカラクリを知っていた人は、貯金する側ではなく借金をする側になって莫大な財産を築いた。という話を本で読みました。

で、コロナワクチン。ですが、まず治験の期間があまりにも短すぎるというのは間違いのない事実で、オリンピックに間に合わすはずが追い付かなかったから、オリンピック開催と緊急事態宣言のダブルスタンダードになっちゃったというのもまぁまぁ頷けます。テレビやマスコミは視聴率を稼げるネタは人々が怖がる話題だから必要以上にコロナが怖いものだと報じているのだということも分かりました。で、コロナで亡くなった方の数が冬にお餅を喉に詰まらせて亡くなった方よりも少ないという事も知って、、、そんなに怖がるものではないと判断しました。

ということで私は、コロナワクチンは打たない。と納得の上で判断しました。

インフルエンザワクチンだって、絶対にかからないものではないことはみんな知っていることで。

でも、これ会社勤めだったら、会社でも大号令がかかって、当然打つものってなって、ここまで調べてなければ「ま、いいか」とか「はいはい」と打っていたことでしょう。

ということで、今回はコロナワクチンの件で、『フリーランスになったからこそ』自分で納得して判断が出来たので、フリーランスになって本当によかった~!と心から思うのでした。

 

今日は以上です。

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山口 幸夫

都内、横浜エリアで不動産売買仲介業を行っております。 2020年7月より売買仲介エージェントとして独立しました。 お住まいという生活の土台の上で、安定した生活と将来までの安心をご提供することを使命としてこの仕事をしています。 どうぞ宜しくお願い致します。

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