一般社団法人 全国個人事業主支援協会

COLUMN コラム

  • 個人事業主としての士業の強みについて その2

前回に続き、個人事業主としての士業の強みについて、ご紹介します。

今回は、

運営にかかるコストが少ない

について。

私(司法書士)の場合の運営費についてご紹介しますと、

司法書士会費⇒月額約1万6000円

司法書士業務ソフト使用料⇒月額約3万円

司法書士責任賠償保険費⇒月額約2500円

消耗品費⇒月額約1万円

という感じです。

自宅兼事務所の為、事務所費用はなしです!(住宅ローンが30年以上残っていますが・・・)

私は業務ソフトを使用していますが、これも正直必須のものではないので、切り詰めて切り詰めてとすると月3万円以内に抑えられるかと思います。

 

「仕入れにお金がかからない!」というのが物凄い強みです。(その代わり知識を仕入れるのに毎月図書代が結構かかっていますが苦笑)

多くの事業が仕入れにお金をかける必要がある中で、士業の強みは仕入れにお金をかける必要がないことではないかと思います。

運営費用を抑えられれば、その分廃業のリスクを減らすことができます。

私のように貯金も殆ど無くて、家族(妻と子供)がいて、住宅ローンが沢山残っているような人間にとっては、通常リスクの高い独立には中々踏み切れないのですが、士業であれば、そこのハードルは他の事業に比べて大分低くなるかと思います。

もし、「とにかく将来何かの仕事で独立はしたいけど、何やったらいいかわからない・・・」という方は、士業資格の勉強されてみるのもいいかもしれません!

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