前回の投稿で、現在人気のスキル「Vue.js」について挙げたが、
そもそもVue.jsって何なのか?
自分は過去フロント側の開発も経験しており、その際にJavascriptのライブラリとしては「JQuery」というのを使用していた。
要するにその延長線上のスキルということだ。
これは得した。
自分であればVue.jsの習得にかかるコストがゼロスタートではないということだ!やったー。
JQueryの個人的な特徴というか、利用場面で最も多かったのは「セレクタ」というものだ。
セレクタとは簡単に言うと、「画面の特定部品の要素の情報を取得(セレクト)」するというもの。
これを使うことにより「画面上の要素の削除、情報変更」などが容易になる。
Vue.jsは調べた限り、若干オブジェクト指向的な実装イメージが近いと感じた。
実際にどういう場面で使われるのか、
また、JQueryとの併用ってやっているのか
というのについてはまだ分からない。
今後、自PCにてちょっとずつ練習をしていく予定。