オマーン出張で成田に帰国後、帰宅せずにそのまま仙台に出張するところから始まった9月の国内出張三昧！
まずは、仙台にて会員になってる営業支援会社主催の交流会に参加して多くの経営者と交流したり、仙台本社でフィリピンセブ島含む開発顧問をやっている企業のエンジニアたちと情報交換したり、海外出張の疲れを取る間も無くしっかり交流させていただいておりました。（宮城名物の金華鯖に宮城牛、牛タンにホヤ料理など地元料理もしっかり堪能してきました）
（現地エンジニアたちとの真面目な打ち合わせ後の楽しい会合！w）
（帰りの新幹線では、名物のはらこ飯をいただきつつ、Zoomで耳だけは会議に参加！w）
その後も、京都→名古屋→津→可児→立科→福岡と住まいのある東京を起点に各地飛び回っておりました。
（京都鶴清での経営者交流会と二次会の風景！）
（全国の経営者との交流に加えて、鱧と鮎メインの懐石料理も美味しかった！）
（名古屋は在来線ホームのきしめんから始まって、現地サテライトオフィス(Regusですw)でのリモートワークの後、経営者勉強会＆交流会に参加、写真の肉まぶしに〆のカツカレーラーメン…どの出張先も炭水化物系が美味いのはいかがなものか…）
（津では松坂牛の有名店で、すき焼きいただきながらの経営者交流会でした）
（そして、津の交流会に連れて行ってくださった、可児市の飲食オーナーの店でカウンター越しにビジネスコミュニケーション、その後も夜まで会合は続く。。。）
（東京戻る前に名古屋でココに立ち寄り、ベトコンラーメン（ベストコンディション。。。らしいw）をいただいてから帰宅）
（官民一体で社会福祉型テレワーク事業に取り組んでいる長野県立科町のテレワークセンター）
（風光明媚な立科町の高原エリア！）
（高原エリアにワーケーションに対応したwifi環境のある女神湖センターで、国内外の仕事をリモートワークでやりつつ、蓼科牛丼やジビエ肉、蓼科牛のソフトクリームなど堪能しました）
（そして福岡、フライトは満席で国内主要都市への移動については、減便がある中でも急速に人出が戻ってきてると感じます）
（福岡では、地元のソウルおやつの「むっちゃん万十(ハムエッグ)」から始まって、中洲博多荘の「ワンタン豚骨チャーシュー」牧のうどんの「肉ゴボ天＋かしわ御飯」イタリアイスキア島の有名店から国内唯一の「店名使用で暖簾分け」を許可されたダガエターノの「ロワイヤルビスマルク(トリュフオイル/トリュフチーズ/スライストリュフ)」とイスキア島産食後酒の「ルコリーノ」など地元メシを堪能しました）
（帰路に予約していたフライトが台風直撃の影響でJAL便が全て欠航になり、山陽新幹線も終日運休となったため、急遽帰京日を一日早めて新幹線で帰宅しました）
コロナ禍による海外案件激減に合わせて、営業先を国内に切り替えて２年、海外出張が戻ってきて国内外移動が大量に発生していますが、同時に世の中のテレワークへの理解の広がりもあるので、しっかり流れに乗って国内外各地で世界中の仕事をこなしていこうと思います。
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