一般社団法人 全国個人事業主支援協会

COLUMN コラム

  • 【試行錯誤中】電話架けにおける声のトーン

企業様へのアポイント取得のための電話架けにおいて、1件でも

多く取得していくために声のトーンを普段の声と比較して、どの

程度変えていくか、については電話業務の悩みのひとつになって

くるかと思われます。「売込み臭を感じさせないようにたんたんと。」

を心がけていますが、どの程度トーンを上げていくのがいいのか

試行錯誤しています。かつて、個人宅への飛び込み営業を行っていた

ときは、声のトーンを普段より2~3オクターブ上げて話し続けるよう

に指導を受け、実践していました。

電話架けにおいては、トーンを上げすぎず、たんたんと売込み臭を感じ

させないように話す、ということを現在は行っていきます。今後も変化

はあるかもしれませんが。

 

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鈴木 琢哉

自宅にて電話によるアポイント取得の代行業務をしております。 コールセンター勤務は長く、お客様や職場内で鍛えられました。

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