【白湯の作り方】
寒くなってきたこの時期にお水を飲むのがおっくうになってきます。そんな時に重宝するのが「白湯」です。
お湯と白湯には違いがあり、作り方もそうですが体の温まり方や保温力も全く違います。
お湯はただ沸騰した直後の状態。
白湯は沸騰してから15分熱し、自然と温度が40〜50℃に下がった状態のものを指します。
白湯には「火」の性質がつくため温かさが長時間持ち、体の芯まで温めてくれる寒い冬には強い味方となってくれます。