2022年10月 業務報告
【業務概要】
・開発フェーズの中盤
・新規機能追加、バグ修正
・稼働時間増加
【業務詳細】
現在、開発しているのは保険用業務アプリケーションである。
アプリの新規機能開発と単体テストを順次実施している。
開発フェーズに入り、既存のバグや設計書上の矛盾点が多数発見された。
その修正作業と新規の開発業務が重なり、稼働時間が増加した。
プロジェクトチーム全体の稼働時間が増加している。
ただし、そうした高稼働の影響もあり、プロジェクト全体の進捗状況は良好である。
顧客へ提示する成果物は、期日通りに提出できている。
一方、顧客からの情報提示が大幅に遅れており、それが業務進捗を阻む要因となっている。
また、今後はチームの負荷状況を踏まえ、人員の増加が予定されている。
以上