一般社団法人 全国個人事業主支援協会

COLUMN コラム

半田付は、電子機器の発達した現代において重要な接合技術の一つでです。
電子機器に限らず、金属同士の接合では用途に応じて広く使われています。
以外にも半田付の歴史は古く、5世紀ころにはすでに存在していたと伺っています。

ずいぶんと前になりますが、奈良の知り合いの刀鍛冶の工房を見学させていただく機会がありました。
遺跡などから出土する古刀の復元などもされている方で、博物館の学芸員の方が詰めているご自宅でした。
丁度、復元した刀の説明を伺うことができ、レントゲン撮影すると柄の中に鈴が入っていることが判明したそうです。
鈴と言えば、上下の半球体をしっかりと接合しなければならないことから半田付が行われていたということだそうです。

刀と言えばたたら製鉄。
これは機械ではできないそうですね。

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富澤 貴一

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