50代男性
整形外科にて頚椎ヘルニアの診断
頸部痛、肩から腕への神経痛
MRI画像所持のため確認するが、MRI上では椎間板髄核が神経根や中枢神経への接触は認められず、症状としての診断の可能性も考慮
各種徒手検査により
射角筋および肋骨と鎖骨間での腕神経叢の圧迫の陽性反応があり
施術
胸椎の猫背、歪みを矯正し軽減、
頸部は斜角筋と肋骨鎖骨での神経圧迫を軽減できるポイントのみを施術
腰部骨盤を施術
以上の施術を2回に渡り繰り返し、自覚症状はゼロに
3回目は経過観察にて来店ご
事実上次回以降は、また気になることがあればその時は早めにと伝えて終了
予後と経過は良好とのこと