最近出回ってる情報をまとめて見ました
コロナウィルスの終息
予報が4月まで。
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肺炎による死亡者が続出していますが、この肺炎は、「間質性肺炎」と呼ばれており、通常の風邪やインフルエンザとは全く異なります。
コロナウイルスは、体内に入ってエイズのような急激な免疫不全や体内の免疫活動の異常によってアレルギー性の間質性肺炎を引き起こし、 いわば、
風邪のウィルスでエイズのような深刻な免疫不全疾患が発症するのです。
インド工科大の研究発表によれば、新型コロナウィルスは、
「GTNGTKR」「HKNNKS」「GDSSSG」「QTNSPRRA」
というHIV-1(いわゆる エイズウィルス)の4つのたんぱく質が挿入されており、
抗体そのものができない可能性があると英米メディアで大々的に報じられています。
通常ウィルスに感染して治れば体内に抗体ができますが、このコロナウィルスは治っても抗体ができないために二度感染する可能性があり、
エイズ同様後天性免疫不全症候群を引き起こす可能性が高いと発表され、
ロイター通信によれば、中国保健当局が感染が急拡大する新型コロナウイルスによる肺炎の治療に、
米大手製薬会社の抗HIVウィルス薬を試験的に使用していると報じてます。
パンデミックになっている新型コロナウィルス。
ヨーロッパでもかなり感染者ででるようです。
日本政府は、新型コロナの流行を防ぐ気がないので、
予防法を投稿するので、参考になればと。
【新型コロナウィルスの対策予算】
香港自治政府:3500億円
シンガポール :5000億円
日本:150億円
【新型コロナウィルスの検査件数】
韓国:1万6000件以上
日本:800件程度
ちなみに人口
シンガポール 約600万人
香港 約750万人
日本 約12,000万人
===予防法===
【新型肺炎の予防・症状緩和にはビタミンC】
Vitamin C Protects Against Coronavirus
ビタミンCはコロナウイルスから体を守る
Orthomolecular News
(国際オーソモレキュラー医学会ニュース)
※オーソモレキュラー療法またはオーソモレキュラー医学とは、栄養を補うことを通して健康を維持するための補完代替医療である
コロナウイルスの流行は、高用量のビタミンCによって劇的に流行を遅らせる、もしくは感染を止めることができます。
オーソモレキュラーニュースサービスならびに国際オーソモレキュラー医学会の医師たちは、
今後起こりうるウイルス感染の予防や症状緩和のための栄養療法を推奨しています。
子供に対しては体重によって服用量を変えてください。
・ビタミンC:3,000mg/日 (またはそれ以上。分けて服用。)
・ビタミンD3:2,000IU /日 (1日5,000IUで開始、2週間後から2,000IUに減量。
5,000IUは125μg、2,000IUは50μgに相当)
・マグネシウム:400 mg /日(クエン酸マグネシウム、リンゴ酸マグネシウム、マグネシウムキレート、または塩化マグネシウムとして)
・亜鉛:20 mg/日
・セレン:100 μg /日
ビタミンCと同時に、
ビタミンD、
マグネシウム、
亜鉛、
およびセレンを
一緒に摂取 することで、
ウイルスに対する免疫機能を強化することが示されています。
呼吸器系感染症の予防や治療に、高容量のビタミンCの効果は実証されています。
ウ イルス性疾患の大流行が起きているこの状況において、このような重要かつ有益な医療情報が、なぜ政府系団体などから国民に対して発信されないのでしょうか。