一般社団法人 全国個人事業主支援協会

COLUMN コラム

  • 知っておきたい「食べ合わせ」

毎日の食事、せっかくなら食べるものにこだわりたいですよね。

身体に良い食材を摂取していくのはもちろん、

健康を意識する上では「食べ合わせ」も大切なポイントになります。

せっかくの食材も食べ方次第では互いの栄養を打ち消してしまったり、

逆に相乗効果で吸収の効率を良くしたり、倍の栄養価を摂取できるなど、

工夫次第で美容と健康に役立てることができます。

本日はおすすめの食材と、その食べ合わせについて、

いくつかピックアップしてご紹介したいと思います。

①キムチ(乳酸菌)×押麦(水溶性食物繊維)

効果:腸内環境を整える

押麦の水溶性食物繊維は乳酸菌などの有用菌によって発酵され、「短鎖脂肪酸」と言うものを作り出します。

これらが腸の働きを助け、プラス脂肪燃焼などの健康作用も及ぼしてくれます。

 

②卵(アセチルコリン)×サバ(DHA)

効果:集中力アップ

それぞれ単体でも栄養価が高い食材として有名ですね。

「食べると頭が良くなる」というサバのDHAは、

確かに脳のシナプスという神経細胞の繋ぎ目の働きを活性化させますが、

卵から作られるアセチルコリンなどの情報伝達物質が欠かせませんし、

逆にアセチルコリンはDHAが不足すると働きが鈍くなり、記憶力や理解力が低下してしまいます。

持ちつ持たれつの関係性ということで一緒に摂取するのが◎です。

 

③ニラ(アリシン)×豚肉(ビタミンB1)

効果:疲労回復

豚肉のビタミンB1には糖質の代謝を促す効果抜群!

そしてニラのアリシンがその吸収率を高めてくれます。

糖質を素早くエネルギーに変換することで、疲れを解消しやすくしてくれるという仕組みです。

 

④トマト(GABA)×エビ(トリプトファン)

効果:睡眠の質を高める

トマトの持つGABAには精神安定・リラックスの効果があり、

エビのトリプトファンには脳に運ばれて鎮静作用のあるセロトニン、

睡眠ホルモンであるメラトニンの材料になります。

加えてエビには「グリシン」と言う身体の深部体温を下げて眠り易い状態を作ってくれる

栄養素も含まれており、一緒に摂れば栄養が三位一体、快眠間違いなしです。

いかがでしたでしょうか?

美味しくて健康にも良い食事は最高ですね。

今はネットで検索をかければ、レシピもいっぱい出てきますので、

気になった食材同士をぜひ、毎日のお料理・食事に役立ててみて下さい!

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小島 礼香

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