「不適切にもほどがある!」というドラマが流行ってます。
見てみると、おもしろい!
さすが宮藤官九郎さん!
コメディタッチですが、非常に考えさせられる内容でした。
「頑張れ!」は圧!?ハラスメントに…
LINEの。も圧!?まるハラ…
すごい時代…
価値観の違う世代が続々と社会に入ってきてるのだなと…
多様性の時代。
こちらが歩み寄って、相手の立場に立って接することが大事だと考えさせられました。
同時に、合わせてばかりもどうなんだろう…とも。
相手の将来を考えて「本当のやさしさ」を発揮することも大事だろうなとも感じます。
「多様性」「圧」「ハラスメント」を盾にして、守られ続けさせていいものか。
価値観を受け入れてあげながらも、
時として、「世の中の真実」も伝えてあげたいとも思います。
100年時代、早期退職、予防医学の大切さ…
経済力や時間、人間性などの土台あっての「自分らしさ」だと思います。
ふわっと時を刻むのでなく、「どうなりたいか」という芯も育てていきたいと思います。