yamada_t3439 wrote a new post, クライアントサイドについて2 5か月前
こんにちは、クライアントについての第2段です。
基本をおさらいすると、基本事項としてクライアントはサーバに対しなんでも要求する事ができ、サーバ側は、クライアントからの要求については全て答える必要があるという点です。
クライアントは、サーバに対し「データを頂戴」という処理と「ユーザ操作画面」を提供する役目を担っています。
サーバ側からレスポンス(応答)が無い場合は、エラーとして処理する必要があります。これは、普通の社会[…]
中山 祐輔 wrote a new post, Vibe Coding 5か月前
最近はVibe Codingという手法が流行り始めてますね。
Vibe Codingは、AIと自然言語で対話しながらコードを生成し、アプリやサービ[…]
原田 有貴 wrote a new post, クリックポストの配送 5か月前
【クリックポスト】
小物やゲームソフト、アクセサリー、のように小さい物を
送る際に適しています。
日本郵便のサービスで全国一律188円になります。
YahooのIDが必要になり、支払い方法がYahooウォレット経由になる為、クレジットカードでの支払いも可能です。
利用方法もとても簡単で
日本郵便のホームページからYahoo IDでログインします。
配送先入力など必要フォームの入力を進めます。
ラベル[…]
G.ENO wrote a new post, 美容師の練習について 5か月前
美容師の練習について、思うことです。
昨今働き方改革や賃上げなど、雇われる方にとっては環境は良くなってきています。
そして権利も主張できます。だからこそ美容師の練習がとても難しくなってきました。
私がアシスタントの頃はもちろん毎日練習、休みもやりました、先輩にも見てもらいました。先輩には感謝していますし、早くスタイリストになるために自分なりに精進したつもりです。
ですが、今はそんな古いスタンスは通用しな[…]
大友 励 wrote a new post, AutoRouteのpop操作まとめ:pop(), maybePop(), popForced()の違いと使い分け 5か月前
Flutterのルーティングライブラリ「AutoRoute」には、画面を戻る・閉じる操作(ポップ)に複数のメソッドがあります。それぞれの特徴を理解することで、画面遷移の挙動をより細かく制御できます。
1. pop()
概要ナビゲーションスタックの一番上の画面を必ず戻す(閉じる)基本的なメソッド。
挙動
スタックに戻れる画面があれば1つ戻る。
戻れない[…]
石井 清哉 wrote a new post, 仕事終わりや休日の使い方で、自分の市場価値が変わる! 5か月前
こんにちは。
PMOとして現在フリーランスで働いていますが、正社員や派遣社員をしていた時は仕事に疲れ、夜はストレス解消に飲み歩きをし、休日は家でダラダラとしていることが多かったです。
今でも疲れをとるためにゆっくりすることもありますが、仕事終わりや休日は自分の市場価値を高めるための努力をしています。
イベントも個人開催していますが、プチ経営と言われたことがあります。
実際やってみると、集客や財務、タイムスケジュ[…]
tomioka_m0538 wrote a new post, 2025年7月 5か月前
みなさん、こんにちは
今月は参議院選挙がありましたね。
今まであまり政治には興味がなく選挙にも積極的ではなかったんですが、去年から始まった米の高騰にさすがに危機感を覚え今回の参議院選挙には投票に行きました。
投票前に選挙や政党について調べたんですが、不正や嘘のオンパレードで本当に嫌になってしまいますね、、(もう何を信じたらいいのか分からない、、)
与党が過半数割れしたことで日本の政治が少しでも変わってい[…]
遠藤 薫宏 wrote a new post, AIにソースコード解析を依頼してみたけれど、うまくいかなかった話 5か月前
最近話題の生成AI。私自身も日々の業務で活用する場面が増えてきました。特に技術系のタスクでは、コードのリファクタやバグ調査、ちょっとしたコードスニペットの生成など、非常に助かっています。
そんな中、ある案件で「既存のソースコードの構造を把握したい」という作業がありました。ドキュメントが整備されておらず、コードベースもそこそこ大きい。これはAIに解析させて、関数一覧やクラス構造をざっくり把握できれば効率的だろう……と思ったわけ[…]
首東 恭介 wrote a new post, 案外うまくいかないもんですね 5か月前
6月から手探りで始めたAI画像生成ですが、楽しいは楽しいですよ。
ただ、準備するものが多くて、それなりにお金を使ってしまった割りに、あまり大きな収益がイメージできないい感じになってます。
もちろん、高スペックの30万円ほどするパソコンを必要とするツールを使用するので、それが参入障壁といえばそうなのですが、スクール代も含め100万円ほど使いました。
まだまだ先は長いですが、しっかりと焦らず進んでいこうと思います。