佐藤 憲和 wrote a new post, 感染者拡大! これは第二波? 4年 3か月前
全国の一日あたりの新型コロナウィルス感染者数が過去最高に到達!
東京、大阪の大都市だけではなく、全国の都道府県が軒並み過去最大の感染者数を記録している。
しかし、感染者は増えていても重篤患者数が少なく、死亡するケースも少ないことから
政府は経済重視の「Go Toキャンペーン」を前倒し強行実施。
専門家の意見も「ニューヨークのように人がバタバタ死ぬかもしれない」慎重派と「経済を回さなくて
どうする。[…]
佐藤 憲和 wrote a new post, コロナウイルス第2波の予感 4年 4か月前
緊急事態宣言が解除され徐々に日常を取り戻しつつある今日この頃。
7/1より、いよいよ東京ディズニーランドも再開するということで
コロナウィルスはもう終息したのではと思いたくなる気持ちはわからないでもないが、
まだまだコロナウィルスとの戦いは序盤戦。
最近では夜の街からの感染者が多く出ており、特に20代、30代の若者の感染が目立つ。
企業内クラスターも発生しており、医療従事者のコメントでは「第1波が[…]
佐藤 憲和 wrote a new post, 緊急事態宣言解除! 本当の戦いはこれから。 4年 5か月前
コロナウイルス緊急事態宣言が解除されましたね。
待ちに待った解除宣言でようやく日常生活に戻れると思われた方も多いのではないでしょうか。
これで経済が回りだし一安心と思われたのでは。
街には自粛疲れでその反動からか羽目を外す人々でにぎわっている様子。
経済を回すために自粛解除はやむを得ないとは思いますが、なかにはコロナウイルスなんてなかったかの
ように日常生活に戻って羽目を外している一部の人々をみる[…]
佐藤 憲和 wrote a new post, 4/30投稿 「外出自粛でコロナウイルス拡散防止!」 4年 6か月前
緊急事態宣言からひと月近くたつが、いまだに終息の兆しをみせないコロナウイルス。
街中では外出自粛にもかかわらず、買い物以外で外に出る人たちでにぎわっている。
コロナウイルスで人が死んでいるなんてまるで他人事か別世界の話だと思っている人たちが多いこと多いこと。
日本人は規律正しく、辛抱強い人種だと思っていたが・・・
こんな状況では緊急事態宣言まだまだ続くのは間違いない。
今、企業は正社員に対して有給[…]
佐藤 憲和 wrote a new post, 新型コロナウィルスに負けるな! 4年 7か月前
世界中で猛威を奮っている新型コロナウィルス。
我々の身近にも危機が迫っているのですが、どうにも人によって温度差があるように思えてなりません。
特に若い年齢層の方々はコロナウィルスは怖くないと思っている様で、外出自粛要請が出ているにも関わらずそんな事はおかまいなしに外出しているのが現状。
ディズニーランドが休園していると遊び場を求めて現在の若者の行く先は熱海の温泉街。海外渡航が規制されると行く先は沖縄。[…]
佐藤 憲和 wrote a new post, 小泉進次郎環境大臣の「変身」!? 4年 8か月前
「温室効果ガスを大量排出する石炭火力推進政策をなぜ変えようとしないのか」などと国内外で批判が噴出した小泉進次郎環境大臣が一転、今年1月21日の会見で石炭火力プラント輸出に反対する発言をしましたね。
「日本の政策を、よりよい脱炭素化に資する方向に変えていきたい」と自ら耳にした虚偽説明の暴露もしました。
この発言は国内外の反対世論を受け止めた小泉大臣が、石炭火力推進派に“宣戦布告”したように受け取れます。
そして[…]
佐藤 憲和 wrote a new post, 石油と天然ガスは何で出来ているのか? 4年 9か月前
みなさんは石油や天然ガスがいったいどうやってできたのかご存知でしたか?
石油のもとは、ケロジェンとよばれるもので、これは、大昔のプランクトンの死がいの中に入っていたものだと考えられています。
プランクトンとは、海の中にいる小さな生物のことですが、このプランクトンが死ぬと、死がいは、土や砂といっしょに海の底に少しずつ積み重なっていきます。
そして、そのプランクトンの死がいの上には、数百万年、数千万年という長い年月の間に[…]
佐藤 憲和 wrote a new post, ESG投資の巨大マネーが動く 4年 10か月前
「すべてが間違っています」「大絶滅を前にしているというのに、あなたたちはお金のことと、経済発展がいつまでも続くというおとぎ話ばかり」「私はあなたたちを絶対に許さない」
ご記憶のある方は多いかと思いますが、これはスウェーデンから来た16歳の環境活動家、グレタ・トゥーンベリさんの国連気候行動サミットで語られた言葉です。
この発言に対し、経済重視、今さえ良ければ良いというトランプ大統領をはじめ大人たちの彼女に対する批判の[…]