6 お腹の確認
お腹の硬さ、しこり、痛み、拍動などを確認します(腹診)。お腹の状態によって、うつ伏せで背中に鍼やお灸をする際の場所や順番決めます。
7 うつ伏せで施術
うつ伏せでツボの反応の確認をして、お腹の状態に合わせて、背中に鍼やお灸をしていきます。体の深層(骨や内臓など)の気の流れを整えるとても大切な施術になります。
8 補助施術
仰向けになってお腹の状態の確認し、必要であれば体の状態に合わせて、手や足などに鍼やお灸をしていきます。
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