一般社団法人 全国個人事業主支援協会

COLUMN コラム

  • Adobe XDで私が良いと思ったポイント5つ

Webなどのデザインの仕事をしているみなさん、何のツールを使っていますか?
私はここ半年ほど、Webサイトのデザインやバナーなどの作成はほとんど全てAdobe XDで制作しています。
XDを使い始めてからというもの、その使いやすさにすっかり虜になってしまいました。
機能が増えすぎてまだまだ使いこなせていませんが、XDを使って私が良いと思っているポイントをまとめてみます。

■XDで良いと思ったポイント

1、動作が軽快
散々言われていることですが、とにかく動作が軽快です。
アートボードを何十個と作ったとしても動作が非常にスムーズで、Photoshopのように長い待ち時間にストレスを感じることがありません。

2、共有機能
PhotoshopやIllustratorの場合、現時点ではクラウドに保存したり、他のユーザーを招待して共同作業ができませんが、
XDの場合は、クラウドにデータを保存することで招待したユーザーでも編集できるようになります。
個人の場合は問題ないとしても、複数人のチームでデザインファイルを共有する場合にいちいち添付したりアップロードしなくても良いですし、
最新のファイルがどれなのか分からなくなることもなくなります。

また、共有用のURLを発行することでブラウザ上でデザインを共有でき、コメント機能もついていますので
ディレクターやクライアントのチェックの際のフィードバックのやり取りが簡単になります。
以前の職場ではフィードバックを資料(PDFやエクセルなど)にまとめる、なんて事もしていました。
今思うととても無駄なところに時間を使っていました…。

3、PhotoshopやIllustratorとの連携がスムーズ
PhotoshopやIllustrator上でコピーしよるものを、XD上でペースト(またはその逆)が可能です。
いちいち画像に書き出して配置しなくても良いので、スピードアップできます。
日々のアップデートでどんどん進化してきているとはいえ、XDだけでは賄えない画像の加工や、ペンツールでの描写などが発生することがあるので、
簡単にコピペできるのは重宝しています。

4、アセット機能
よく使う色や、文字のスタイル、パーツなどをアセットとして保存しておくことができます。
まとめて一気にスタイルを適用できるので、これも上手く使えば時間の節約になります。

5、プロトタイピング機能
ページの遷移の動作や、ページ内リンク、スライドショー、追従するヘッダーやボタンなどの動作のプロトタイプを簡単に作成できます。
(以前はページの遷移くらいしか出来なかった気がしますが、驚くほどに進化しました…!)
また、このプロトタイプの動作もブラウザ上で共有ができ、動きのイメージについて早い段階で確認できるので
開発工程に進んだ後に「動作がイメージと違う」と言われることもなくなるのではないかなと思います。

まだまだ便利な機能はたくさんあるのですが、上記が私が使っていて「良いな〜」と思ったポイントでした。
XDにも不得意なことはあるので万人におすすめできるわけではありませんが、チームで仕事をされているWeb系デザイナーにとっては
効率アップが期待できるツールなのではないかなと思います。
少しでも、ツール選びの参考になれば幸いです。

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畠山 美樹

2019年10月よりフリーランスに転向。Webデザインやディレクション、グラフィックデザインを行っています。

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