一般社団法人 全国個人事業主支援協会

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  • 第四部は「再新再生」です

    現代の寿命はどんどん延びています

    人生の成功を一度きりで満足せず、何度でも成功できるように精進していくそんなパートになります

     

    第7の習慣は「刃を研ぐ」です

    上等な包丁でも使い続ければ切れ味も落ちていきます

    切れ味が落ちた包丁では切るのも難しく、危なっかしい

    効率もあまり良くありません

    目の前の作業をすることに一生懸命になりすぎて刃を研ぐのを忘れてませ[…]

  • 第6の習慣は「シナジーを創り出す」です

    シナジーは相乗効果のことです

    自立した主体的な人間が手を取り合うと他責思考でどうサボろうかと考えている人と仕事をするより成果が出るのは目に見えるかと思います

    こんな極端な例を出さずとも三人寄れば文殊の知恵や会社が人を雇って成果を出しているのでわかるかと思います

    1人では決して出すことのできない成果を出すことができるシナジー

    公的成功の真骨頂になります[…]

  • 第5の習慣は「まず理解に徹し、そして理解される」です

    第4の習慣のwin-winを行うには相手のwin(要望)を知る必要があります

    しかし、私たちは「私を理解して」という思いが強い生物です

    しかも理解してもらうとこにより承認欲求が満たされ幸福感を感じます

     

    幸福感を感じる相手とは一緒にいたいですよね?

    機嫌が悪い時より機嫌がいい時の方が相手の話を聞きますよね?

    つまり、相手の信頼を得[…]

  • 第4~6の習慣を通じて公的成功について書かれています

    「自立」から「相互依存」へと成長するパートになります

    依存から自立したのにまた依存するの?と思いますよね

    私も依存という言葉が使われているので紛らわしいと思いました

    自立したい人同士が協力する状態と考えるといいです

    相乗効果が生まれより高い価値を生み出すことができます

     

    第4の習慣は「Win-Winを考える」

    win-win[…]

  • 第3の習慣は「最優先事項を優先する」です

    私たちは日々の生活に追われ緊急なものから処理して

    疲れ果て忙しかったからと休憩をとってしまいます

    下記の図で言うと第1領域、第3領域に追われ、第4領域で消費しています

    緊急
    緊急でない

    重要
    第1領域
    第2領域

    重要でない
    第3領域
    第4領域

    しかし、重要なのに手をつけられていない第2領域が未来を変えるため[…]

  • 第2の習慣は「終わりを思い描くことから始める」です

    7つの習慣では自分が死んだ時、周りの人にどんな言葉で送ってもらいたいか、と壮大なことを問われます

    7つの習慣は人格主義、どんな人になりたいかというのが副題なので質問としてはまっとうですが

    ようは何をしたいかが決まらなければ何をするかが決まらない、ぶれてしまう、ということです

     

    今日1日で何をしようかを決めて過ごすと、決めたことを終わらせる確率が[…]

  • 第1〜3の習慣を通して私的成功について書かれています

    私的成功はあなたの中の成功

    他者からの脱却、自立を指します

    人間の成長には「依存」→「自立」→「相互依存」の3つの段階があり

    依存から自立に向かうパートです

     

    第1の習慣は「主体的である」です

    仕事で指示されたから、誰かに言われたからと他責にするのではなく

    やるからには自分ごととして捉え、自責思考で考え、行動するということで[…]

  • 今回はパラダイムと原則についてです

    パラダイムはいいかえると固定概念、価値観、先入観です

    我々は物を見る際に良くも悪くも自分のパラダイムによるフィルタを通して見ています

    値段の高い食べ物は美味しい、安全、栄養豊富

    A型の人はまじめ、B型の人は好奇心旺盛

    お金持ちは悪いことをしている

    そして人々はこのパラダイムによって自分の行動を決定しています

    今を変えたいのであればこのパラダイムを変更[…]

  • 前回軽く触れた7つの習慣について書きたいと思います

     

    7つの習慣とタイトルにありますが4部構成になっています

    第一部 パラダイムと原則
    第二部 私的成功(第1~3の習慣)
    第三部 公的成功(第4~6の習慣)
    第四部 再新再生(第7の習慣)

     

    第一部は7つの習慣の概要となぜ7つの習慣を身につける必要があるのかの説明です

    第二部は1〜3の習慣を通じて依存状態から自立します

    第三部[…]

  • 前回の答え合わせですが正解は

    事前準備です

     

    段取り八分という言葉もあり

    段取りがしっかりとできていれば仕事の8割が終わったと言えるくらい重要なんです

     

    「氷山の一角」や「一見優雅に見える白鳥も、水面下では激しく足をばたつかせ、必死にもがいている」なども見えない部分に大きな要素があるという意味合いですね

     

    みなさんは初めて行うことも完璧に行うことができますか?

    おそら[…]

  • 仕事を効率的に行うためのノウハウはいくつもあると思います。

    今回はその中から3つピックアップして紹介したいと思います。

     

    – 考えなくていいようにする

    仕事は人が考えたり工夫したりして何か生み出していくもの
    作業は考えずに熟せば完了するもの
    仕事ができない人は作業をしている途中で考え止まってしまう
    マルチタスクになるし、軸がぶれてくるので出来上[…]

  • 前回に引き続き樺沢紫苑さんのアウトプット大全から

    1. やってみる

    やってみてと言われてもやる人は少ない
    やることによってフィードバックが得ら[…]

  • 今回は樺沢紫苑さんのアウトプット大全から

    ・基本法則

    – インプットとアウトプットの割合は3:7がいい
    義務教育によってインプット中心に洗脳されているため[…]

  • 以下、栄養価の高い野菜を羅列します。
    積極的に摂っていきましょう。

    白菜
    ビタミンC、カリウムが豊富

    大根
    消化酵素を多く含んでいる
    葉の方が栄養豊富

    ニラ
    βカロテンやビタミンCをはじめ、カリウムや葉酸、食物繊維など、様々な栄養素をバランスよく含んでいる
    ビタミンB1の吸収率アップ

    玉ねぎ
    高血圧など血管の病気に効果的な硫化アリル(アリシン)や老化を防ぐケルセチン(ポリフェノールの一種)が豊富

    じゃがいも
    りんごの[…]

  • あなたのプロテインの印象はどんなものでしょうか?

    マッチョが飲むやつ

    このような印象であれば改めた方がいいかもしれません。

    プロテインはタンパク質のことで、タンパク質は必須栄養素のひとつです。
    タンパク質は「骨格・筋肉・内臓・皮膚・爪・毛髪・脳・血管」などありとあらゆる細胞・組織の材料です。

    成人の1日に必要なタンパク質の量は体重のkgをgにした量になります。(60kgの人なら60g)
    近年では体重1kg当たり2.2g[…]

  • HIITという言葉を聞いたことあるでしょうか?

    HIITは筋トレの種類ではなくスキームのようなもので全力の運動と少しの休憩を限界まで繰り返すトレーニング法のことです。
    具体的には20秒の運動、10秒の休憩、20秒の運動、10秒の休憩…のような形です。
    HIITで調べると最強の筋トレ、1日4分で十分など出ますが簡単にいうと時短筋トレです。

    一般的には【運動20秒 + 休憩10秒 x 8】の4分を1セットとして考えます。[…]

  • 前回、1週間の筋トレスケジュールをあげましたが、
    – きっちり計画を行うのが難しい
    – 結構気合を入れないと始められない
    という方もいるかと思います。

    そんな方におすすめな運動は爪先立ちです。

    詳しくいうとカーフレイズというトレーニン[…]

  • 前回、超回復のために休息日を作りましょうと書きました。

    じゃあ、毎日筋トレしちゃいけないのかというと違います。
    筋トレをする部位を変えることによって超回復も行いながら毎日筋トレをすることができます。

    以下のように分割します。

    背中
    下半身

    さらに腹筋は24時間で超回復できるので胸と背中の時にプラスして行います。

    これをもとに1週間のスケジュールを立てた例をあげると
    月曜:腕立て伏せ+腹筋
    火曜:背筋+腹筋
    水曜:ス[…]

  • 超回復という言葉を聞いたことあるでしょうか?

    筋トレを行った後には筋肉が傷ついた状態になっています。
    ここから筋肉が再生を行うと以前より強固な筋肉が生まれます。
    このことを超回復といいます。

    超回復は筋肉の部位によって時間が変わってきます。
    大体は48時間、つまり2日程度時間を空けてから筋トレを再開するのが望ましいです。

    超回復を待たずに激しい筋トレを続けると筋肉が傷ついたまま修復できずにどんどん傷ついていくため、怪我を[…]

  • 今回は有酸素運動と無酸素運動についてです。

    有酸素運動は長く行うことができる負荷の少ない運動になります。
    鍛えられる筋肉は赤筋(遅筋)と呼ばれる筋肉で、脂肪燃焼、体力アップに効果が期待できます。
    代表の運動にはランニングがあります。

    無酸素運動は短時間しかできない高負荷の運動になります。
    鍛えられる筋肉は白筋(速筋)と呼ばれる筋肉で、筋肉肥大化に効果が期待できます。
    いわゆる筋トレ全般が無酸素運動になります。

    糖質の説明[…]

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