と言う願望です。
現場の去り際はどうにも寂しさを感じてしまいますね。どうも、エモい気分の福田です。
最近タイトルにある書籍を読み始めてまだ十数ページなのですが、オブジェクト指向に自分なりの回答が得られそうでわくわくしているところです。その傍らTypeScriptで画面もサーバーサイドも作れて万能じゃないかと安直に思い触り始めて型定義の沼にはまりそうなところで、その小難しい構文にはまってしまいました。
C言語に触れた時に黒魔術的プリプロセッサ命令に似た虚脱感が思い起こされます。なにこれと引き気味に思ったことを思い出します。
TypeScriptではtypeと言う予約語によってそれはもう柔軟に型を定義出来るのですが、その構文が自分に直感的ではない為にで逆立ちしてもすんなりとは読み解けないのです。teratailにでも質問した方がよいだろうかと思い始めています。
なぜ、この二つの話をするのかと言うと、現場で役立つシステム設計の原則では業務で用いる値を型として定義すると言う方法を述べているように思います。その型を定義するのにTypeScriptの構文はとても書きやすいのではないかとなんとなく思ったのでこの二つを並べて書きました。それに実感を持たせる体験もコードもないので妄想なのですが。
ただ、現場で役立つシステム設計の原則は型を定義する作業を楽しくしてくれるように思いました。
ご拝読ありがとうございました。