上野 慶雅 wrote a new post, 現場に立ち続ける誇り。鳶職が個人事業主として生きるということ 3週間前
こんにちは。鳶工事業を営む個人事業主として、日々現場に立っています。鉄骨や足場の組立ては、建設現場の“土台”を支える重要な役割です。個人でやっていると、技術だけでなくスケジュール管理、請求、営業、体調管理まですべて自分次第。だからこそ、「自分が倒れたら終わり」という緊張感と責任感を日々持ちながら働いています。
とはいえ、個人だからこそ柔軟な対応ができたり、現場の信頼を得られたりする強みもあります。これからも“現場に強い個[…]
tomioka_m0538 wrote a new post, 2025年8月 3週間前
こんにちは
本格的な猛暑になり、少し外に出るだけでも熱中症になりそうな毎日ですね、、
今年の夏はひまわり畑に行きたくて、千葉県の益子に行こうかと考えていたのですが予定が合わず、
結局近場にある幸手の権現堂で済ませてしまいました。
幸手の権現堂は非常に桜が綺麗なところなんですが、ひまわりもなかなか綺麗でした!
15万本のひまわり畑は広くて、中を歩いたりもできるので間近で撮影できました。
私が行[…]
T.S wrote a new post, 学び続けるエンジニアになるための習慣と学習法 3週間前
エンジニアとして成長し続けるためには、日々の小さな習慣が大きな差を生みます。
例えば、毎日30分でも新しい技術記事を読む、学んだことを簡単にアウトプットする、コードを書いて試すといった行動は継続するほど効果が積み重なります。
また、目先のトレンドだけでなく基礎を繰り返し学ぶことも重要です。さらに、学習仲間やコ
ミュニティとつながることで知識の幅が広がり、刺激を受けながら習慣を維持できます。学び続ける姿勢がエン[…]
中山 祐輔 wrote a new post, VueのDeepReadonlyについて 3週間前
VueのDeepReadonly型はImmutableな値を示す型です。
しかしDeepReadonly型は少し問題があり、例えばDeepReadonly型に対して普通のRefが代入できてしまいます。これはTypeScriptが構造的型付けという手法を取っているために発生する問題です。
具体的に言うと、DeepReadonlyはRefとプロパティ構造が一致しているため、コンパイラは代入を許してしまいます。表面的には[…]
ゆるいfintech wrote a new post, [yurufin20250829]ChatGPTで日本語マジックワードを探る 3週間前
フリーランスで仕事をしていると、どうしてもブツブツと一人部屋の中で呟くことになりがち。
ところが最近、対話型AIという新兵器が登場し、今度はChatGPTに対していろいろつぶやくことになっている人は多いのでは。
私はX(旧Twitter)で話題になっているTLをそのままChatGPTに放り込んで論じてもらうことが多いです。
同じことは、Xご自慢のGrokでも可能ですが、ちょっと堅苦しいし、同じ言葉を反芻する傾向がある[…]
増山 祐里 wrote a new post, 個人事業主の女性って、子育てしにくい?リアルと対策を考えてみた 3週間前
こんにちは。今日は「個人事業主×子育て」というテーマで書いてみます。自分の力で仕事をつくれるってとても魅力的。でも、いざ子育てとなると「え、想像以上に大変…」と感じている女性も多いんじゃないでしょうか。
子育てしにくいと感じる理由
まず一番大きいのは「休むと収入が止まる」こと。会社員なら産休や育休である程度の保証がありますが、個人事業主にはそれがほとんどありません。
さらに…
保育園に入[…]
遠藤 薫宏 wrote a new post, デジタルの氾濫と「リアル」の価値 3週間前
どうも、遠藤です。
ここ数年のAIの進化は、まさに目を見張るものがあります。画像や映像、音楽といったコンテンツは、かつては専門的な知識や膨大な時間をかけて制作されるものでした。しかし今や、AIを使えば誰でも短時間で高品質なものを生成できてしまいます。
たとえば美しいイラストやプロ並みの写真風画像は数秒で出力され、動画ですら数クリックで仕上げられる時代になりました。有名人の顔を合成したフェイク動画や、AIが自動作曲した音源も[…]
大隈 光裕 wrote a new post, 雷によるアンテナ被害 3週間前
今年の夏は長いです。まだ暑い日が続きそうですね。お盆が明けてエアコン工事はだいぶ落ち着いてきましたが、気温は暑いのでかなり体はしんどいです。今度は、つい先日の雷でアンテナの点検が増えてきました。大概はブースターが過電流で壊れてしまうパターンが多い気がします。雷被害の場合はお家の保険で費用が降りる場合がありますので、まずは保険屋さんへ確認をお勧めします。