だらだら続けているオフィスシリーズ、3回目はフリーアドレスの落とし穴についてです。

前回、フリーアドレスの良い所を少し書きましたが今回は失敗するパターンです。

自席が決まっていないということは、曜日や時間帯で座っている場所が変わるということになります。

見渡せるオフィスならいいですが、個室ブースやBOX席を設置した場合や大人数のオフィスとなると誰がどこに居るのか把握が難しくなります。

固定電話[…]

2025年もあと少しですが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。

今年は色々ありましたね。

今年一番印象深いのが私的には大阪万博かなと思います。

私自身も1回いくことが出来て、行って本当に良かったと思います。

来年も2025年度のようにいい年になるよう頑張りたいと思います。

―歴史・制度・人口動態・都市のレイヤーからの考察―
2025年の年末は少し早くから休暇を取り、クリスマスのベトナムを訪問しました。クリスマス期のホーチミン市は、通りの密度、店舗の回転、夜間の人流など、都市としての高いエネルギーを示していました。こうした「活気」は感覚的に語られがちですが、学術的には複数のレイヤー（歴史・制度・人口・都市構造）が重なって表面化した現象として捉えると解像度が上がります。
以下では、観察される活気[…]

2024/1～参画している某大手小売り業様の社内基盤保守案件対応中。

基本フルリモートでの作業であり、11月の出社は1回。

基盤保守業務全般の対応（実作業は配下のベンダーが実施するため、関係者間の調整やベンダー管理が主業務）。

12月から同じお客様の別案件にスライドが確定し、年明けから業務を開始するために業務アカウント等の準備やドキュメントの確認を実施。

MTGにも参加させていただいたため、雰囲気をつか[…]

今後数年でAIは、現在の「便利な自動化技術」という位置づけを超え、人間の判断や創造を支える基盤的な存在へと進化していくと考えられます。
 
すでに文章生成や画像認識、音声対話などの分野では高い精度を示していますが、今後は文脈理解力や推論能力がさらに向上し、より複雑な課題に対応できるようになるでしょう。
 
例えば、医療分野では診断支援や治療方針の提案が高度化し、教育分野では学習者一人ひとりの理解度や特性に応じた個別最適[…]

お疲れ様です！

今年ももうすぐお終いですね。個々にそれぞれいろんな事があったかと思いますが、本当に１年間ご苦労様でした！！

今年は、なんとか仕事は順調にやり遂げる事が出来ましたが、最後の最後にケガをしてしまい、なかなか治らない部分なので、残念ですが完治しないまま来年に持ち越しになってしまいました。

自分ではまだまだ若いつもりでいるのですが、年々身体はどんどん老化してきているんだなと痛感させられる年となってしま[…]

寒い日の外仕事における注意点

○体の冷え
外の気温が低いため手がかじかんだまま仕事を始めてしまわないよう注意したり、呼びかけを行います。
手のかじかみ1つで怪我に繋がってしまう為、いつもより慎重に気を付けて仕事をする必要があります。
また、足場の結露での転倒、転落にも細心の注意をはらうように呼びかけを行います。
前日に雨が降った日や、雪が降った日は無理に作業を行わず、屋内でできる作業を進めたり、雪が溶け始めるまで[…]

フリーランスエンジニアには、高い技術力だけでなく、ビジネススキルが強く求められます。技術があっても、案件を獲得し、継続的に仕事を得られなければ安定した収入にはつながりません。
特に重要なのが、次の3つです。

案件獲得のための営業力
営業力とは、自分のスキルを「できること」ではなく「クライアントの課題をどう解決できるか」という形で伝える力です。実績や強みを整理し、相手に分かりやすく説明できることが案件獲得の鍵になります[…]

12月

いよいよ2025年も残すところ3日になりました。

今年は新年明けてから思うような数字があげれず、ズルズルと一年が過ぎてしまいました。

来年は正月明けからバリバリ働いて一年通して忙しい一年になってくれる事をねがうばかりです。

年が明けると、確定申告など苦手な書類制作の仕事があり、今から憂鬱です。

最後に、今年一年お世話になった方々本当にありがとうございました。

来年も色々ご迷惑をお掛け[…]

26日で仕事納めとなりました。

一年あっという間に過ぎて2025年もあと数日です。
繁忙期はめちゃめちゃ忙しくて毎日ハードで、倒れるんじゃないかと思う事もありましたが…意外と踏ん張りました(笑)
今年も良く頑張ったな〜👏と自分で自分を褒めてあげました😆笑
配送業で1日200キロ以上走りますが、無事故無違反で無事一年を締めくくることが出来て本当に良かった✨
これを当たり前と思わず、また気を引き締めて2026年も頑張[…]

おはこんばちは。
今年一年、刹那の如く過ぎ去ろうとしています。
振り返るとチャーター集配業務等を追加で行なったりする
様になった為、時間が経つのが早く感じました。(休む日を
少なくしたのが原因でばありますが・・・)
私は30日までは稼働するのですが、年末年始も稼働する方
もいる様です。流石に私は年末年始だけでも家でぐうたら
したいので年末年始だけは甘えて休みます。(⁠^ω⁠^⁠)
来年は長距離のチャーターを行なってみようかな。

今年も残りわずかになりました！
年越しの準備はできていますか？

年内の不調を残したままにすると年越し後に影響が出てきます。

・身体のだるさ
・年末年始休んだけど疲れが抜けていない
・痛みの慢性化

などの症状が出てきます。

特に年末年始で「お酒を飲む事が普段より多い」「休みの期間身体を動かす事がない」などが多いので不調が出やすいです！

年末年始ゆっくりされる方も多いと思いますがより回復力を高め[…]

現在、工場や休憩スペースを整え、仕事の質を高めるための環境づくりを進めているが、想定以上に課題が多く、計画どおりに進まないのが現状である。設備や作業動線を整えることで効率や安全性は向上する一方、設備投資に多くの費用をかけすぎてしまうと、今後の生活や事業継続に不安が残るという現実的な問題もある。そのため、必要な部分と後回しにできる部分を見極めながら、無理のない範囲で少しずつ整備を進めていく姿勢が求められている。限られた資金の中で[…]

個人事業主として活動するうえで重要なのは、「お金・税金・契約・リスク管理」の基礎を押さえることです。まず、事業用と私用のお金は必ず分け、専用口座を作ることで経理ミスや税務リスクを減らせます。確定申告では青色申告を選ぶと、最大65万円の控除や赤字繰越などのメリットがあります。帳簿付けは日々行い、領収書や請求書は必ず保管しましょう。また、業務委託契約や利用規約を事前に確認し、報酬条件・著作権・責任範囲を明確にすることも重要です。加[…]

年末になると、毎年同じようで少し違う空気を感じる。一年を振り返る余裕なんてないまま、仕事に追われてここまで来た気がする。それでも、カレンダーが終わりに近づくと「今年もよくやったな」と思える瞬間がある。大きな出来事はなくても、無事に過ごせたことが一番だ。現場でケガなく働けたこと、家に帰れば家族がいること。それだけで十分なのかもしれない。来年は、今年とは違うフェーズに入る年になる。やり方も考え方も少し変えていくつもりだ。

年[…]

年末は、年始の準備のために買い出しに行かれる方も多いと思います。正月休みの関係もありますが、買いだめしますよね。

パン屋も、最終日の食パンの需要が高まります。私のお店でも１回の仕込みでは間に合わないので、２回仕込みます。いつもより早起きをしてたくさん食パンを準備すること、これで年末を実感します。いつも通りの商品と、日持ちする商品、焼き菓子など作れるものを作り、材料もなるべく使い切って、営業の後に大掃除、棚卸まで終わらせて[…]

この時期は特に多いですね(汗)

やはりこの歳になると全てがバリバリとは行かないまでも、まだまだ特に体の衰え歳取ったな～とは思えないです。

ただそれ以外当たり前ではありますが精神的な考えが昔よりもより大人しくなりイベントの類いが面倒と言うよりも当たり前の様になり日常生活的に考えるようになっています。

周りから求められると応える形に出来ますが自分からは進んで取り繕わなくなって来てる昨今です。

イベントとはま[…]

師走に入ると、街も道路も一気に慌ただしくなります。年末の買い出しや仕事納めで交通量が増え、ドライバーの気持ちもどこか焦りがちです。そんな時こそ「いつも通り」を意識することが大切だと感じています。出発前に少し時間の余裕を持つ、交差点では一呼吸おいて確認する――それだけでも事故のリスクは下げられます。師走だからこそ、気を引き締めた安全運転で一年を締めくくりたいです。

⚪︎月初は植田日銀総裁の利上げ示唆の発言や、トランプの次期FRB議長決定などの発言でドル売りとなり、156円台から154円台に下落。しかし、新規失業保険申請件数が減少したことで米労働市場の底堅さが意識されドル下げ渋り。

⚪︎第２周は週初に国内GDPの下方修正や地震報道など受けて円売りが再開、ドル/円は156円台まで上昇。その後は植田総裁のタカ派発言などもあり下押しし、方向感の無いレンジ相場となる。

⚪︎19日の日銀[…]

要求仕様書は、システムやサービスに「どんな機能が必要か」を具体的に記載した文書です。要件定義書で決めた「何を実現するか」を受けて、「ログイン機能」「検索機能」「データ出力機能」など、必要な機能を一つひとつリストアップします。各機能の目的や基本的な動作を明確にすることで、開発者が何を作ればいいかが分かり、発注者と開発者の認識のズレを防ぐ役割を果たします。システム開発の設計図の元になる重要な文書です。